我が家の本棚
皆さんは、どれくらい本をお持ちでしょうか。
雑誌、小説、ビジネス書、漫画などいろいろなジャンルがあり、大きさも質感もことなります。読んだ後、そのままその場に置きっぱなしにしてしまうことも多いのではないでしょうか。
そんな本を整理してくれるのが本棚ですね。
本日は、「我が家の本棚」というテーマで書いてみたいと思います。
本棚はお好き?
本棚にどのようなイメージをお持ちでしょうか。なんとなく図書館をイメージする方が多いでしょうか。
ご自身、あるいはご家族で読書が好きな方がいればもっと身近に感じられるかもしれません。
私は、一時期ライトノベルをたくさん読んでみたくなって100冊以上買って毎日読んでいた時期がありました。
その時は、カラーボックスを本棚にしていました。部屋が狭いこともありあまり本棚やカラーボックスは増やしたくなく、収まらないものは床に置いていました。
ちょうどそのころから電子書籍が普及してきました。
本棚が必要なくなる
部屋を整理するときに、一度本は全部売りカラーボックスも処分しました。
電子書籍が普及してきたのと部屋を広く使いたいと思ったことが理由です。
その時に、本を梱包するわけですがこれが結構重いのと大きさが違っていたりして、面倒でした。
引っ越しのことも考えると、片づけたことは自分にとってはいい判断だったと思います。
我が家の本棚
現在、我が家の本棚はパソコンということになります。電子書籍が普及したおかげでかさばることがなく、すっきりしています。
唯一あるのが、画集などです。こればかりはやはり紙の本でしっかり見たいですね。(そもそも電子書籍にはなかなかならないかな?)
ジャンルによっては、本棚があったほうがよさそうです。
デジタルの本棚とリアルの本棚両方使っていきたいですね。